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Q&A

Q1. 産業関係学科の雰囲気について教えてください。

親しみやすい雰囲気で自然と仲良くなれる学科です。1学年100人未満と小規模な学科であることもあって、顔見知りになるのに時間がかかりませんし、いつの間にか距離がぎゅっと縮まります。私は2年次編入でこの学科に入りましたが、こうしたフレンドリーな雰囲気の学科だからこそ馴染みやすかったですし、学生生活を楽しめていると感じています。先生方も親しみやすく一人一人に丁寧に向き合ってくださるので楽しく学べる環境です。一緒に楽しい思い出をつくったり、困難を共に乗り越えられる仲間が見つけられる学科だと思います。


江崎 沙弥香さん

3年次生 江崎 沙弥香さん
(愛知県・時習館高等学校出身)

Q2. 同志社大学社会学部の他学科と産業関係学科とのちがいは何ですか。

個々人は決して互いに隔絶して、生きているわけではありません。社会を形成して、様々な社会関係を展開しながら生活しています。社会学部の各学科は、それぞれがこの社会生活の特定の側面を対象として学問を行います。産業関係学科の特徴は、現代社会の基礎をなす「働く」ということ、もう少し具体的に言えば、〈産業-企業-人の仕事〉に焦点を当てていることです。経済学的なアプローチや法学的なアプローチなど、多面的な接近方法で「働く」を学んでいく、それがSANKANです。


上田 眞士 教授

同志社大学社会学部産業関係学科
上田眞士 教授

Q3. 産業関係学を学んでよかったことを教えてください。

雇用や労働について考え、「働く」ということを、法律や経済などさまざまな分野から学べる学科なので、将来社会に出て企業で働く際に学びを生かせるのではないかと感じています。いろんな視点から、時代のニーズに応じた働き方を学べるところが魅力だと思います。


山本 亜沙美さん

1年次生 山本 亜沙美さん
(京都府・同志社女子高等学校出身)

Q4. どんな学生生活を送っているか教えてください。

レポートなど課題もありますが、他学科同様、アルバイトや部活動に打ち込む時間もあります。私が特に力を入れているのはインターンシップ。学生で起業をした社長さんとご縁があり、インターンシップで仕事を経験させていただいています。アルバイトでは得られない責任感ある業務を体験でき、また授業での学びを実体験として生かせる貴重な機会にもなっています。


古林 樹龍さん

2年次生 古林 樹龍さん
(岡山県・勝山高等学校出身)

Q5. ゼミでは何を学び、どのような能力を身につけるのでしょうか。

3,4年次に履修する「産業関係学演習」(ゼミ)では、2年間同じ教員のもとで、ゼミ生同士が切磋琢磨しながら勉学を進めていきます。雇用や労働にまつわる種々のテーマについて、教員の専門分野に応じた切り口で学んでいきます。1,2年次で培った文献を読む力や発表する力をよりいっそう伸ばすとともに、調査を実施したりデータ分析を行ったりして、問題発見能力や課題解決能力を身につけます。4年次では、その能力を発揮して「卒業論文」の執筆に取り組みます。


阿形 健司 教授

同志社大学 社会学部 産業関係学科
阿形 健司 教授

Q6. 就職活動について教えてください。

就職活動で力を入れていたのは、自分の学生生活での経験をいかに濃く相手に伝えるか。ゼミで研究した「南アフリカにおける人事管理」については面接官の興味を引くことが多く、真剣に取り組んだことが報われたと感じました。構成を組み立ててわかりやすく話す力は、レポート課題やゼミでの経験によって培われたものだと思います。オンライン面接が多かったので、画面映えする話し方を鏡を使って特訓したりもしました。


黒坂 奈央さん

4年次生 黒坂 奈央さん
(愛知県・滝高等学校出身)

Q7. 現場に触れる授業について具体的に教えてください。

「産業調査実習」では、各自がテーマを設定し、仮説を立て、調査・分析した結果を報告書にまとめてプレゼンテーションを行います。仮説を検証するために、企業へ調査に出かけることもしばしばです。「産業関係実習」では、人事担当者等の実務家を講師に迎えてヒアリングを行います。レポート作成をとおして職場のしくみを正確に写し取り、それらを理論構築できるように訓練します。また、「働くということ」では、ユニオンリーダーから最新の労働組合の活動を聞くことができます。


寺井基博 准教授

同志社大学 社会学部 産業関係学科
寺井基博 准教授

※ 2021年5月までに取材した内容をもとに掲載しています。