学びのコラボ

学びのコラボ

2015-06-13

先ごろ卒業生が著書を送ってくれました。
著者は高橋幸裕くん、思い出深き1998年度生です(私と入社(入学)同期)。
この学年は比較的進学者が多く、彼もその一人でした。
ゼミ生だったわけでも、調査実習の履修生だったわけでもなかったのですが、1年生の「産業関係基礎論」からのお付き合いで今に至ります。もう15年以上になるんですね。

博士論文をまとめたという著書のタイトル(『介護職の職業的発展課題と専門能力』帝塚山大学出版会)を見て、ああこういうのも「学びのコラボ」だな、と思いました。6/8のエントリーで学部パンフのことを書きましたが、そこで強調したかったのがまさに「学びのコラボ」だったからです。産関だから雇用・労働、働くということを探究するというのはその通りですが、何もそこだけにとどまり続ける必要もないし、深めれば深めるほどとどまってはいられないという状況になってきます。

産関と福祉のフィールドは、かなり密接に関連しています。同じ学部内に社会福祉学科があることは実に恵まれています。授業を履修することもできるし、専門の先生方に指導を受けることも可能です。その他の学科、学部についても全く同じです。学びのフィールドを自ら限定してしまうことなく、総合大学で学ぶメリットを最大限活かして、充実した取り組みをしてほしいものです。

高橋くん、ご出版おめでとう。
ご研究のさらなる発展を期待しています。

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