「現代社会と労働」オープンセミナー第二弾(12/25追記あり)

「現代社会と労働」オープンセミナー第二弾(12/25追記あり)

2014-12-01

来たる12/23(火・祝)2講時の「現代社会と労働」では,ゲストスピーカーとして金田拓也さん(産業関係学科2002年度入学生)、株式会社セーフセクション(有料老人ホームmusubi)に勤務されている牧野優さん(産業関係学科2009年度入学生)をお招きします。

詳細は後日追記しますが,金田さん、牧野さんからは以下のメッセージが届いています。

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金田さん:
はじめまして、産関OBの金田拓也と申します。
2009年より社会人となり、現在社会人6年目。転職を2回行い現在3社目の会社で働いております。
学生の皆さんにとって社会人として働くことってなんでしょう?
『サラリーマンとかマジでダサい!!』、『営業とか嫌な客に頭下げないとあかんねやろな』というイメージでしょうか?
そういったイメージを私自身も持ってました。
働くことを考えて、そういったダサい社会人にならなくても生きていけるようにするにはどうしたらいいのか?
最近良く言われるワークライフバランスを取るにはどういった風に働けばいいのか?
自分自身のキャリアパス(働き方)を考えることで、自分の理想の生き方・働き方が出来ます。
そういったことを当日お伝え出来ればいいかと考えております。
また大人(社会人)に対して色々な疑問質問あると思います。(どうやって行きたい会社を選んだか、ぶっちゃけ仕事って面倒じゃない?等)
普段聞けないことや社会人に対する疑問を当日聞いて頂ければ正直にお答えします。
短い時間での話になると思いますが、学生の皆さんと一緒に楽しく有意義な時間を作れればと思います。

牧野さん:
2013年に総合職として入社し、現在まで介護職員として勤務しています。学生時代は産業関係学科で学んでいましたが、障害児ボランティアサークルに所属するなど、福祉にも関心がありました。卒業論文でも、介護職員が専門性をもって働くには?という疑問からテーマを選定しました。「就職活動で進路が決まるか」というところが大学生が悩む点かもしれません。社会に出て、働いて賃金をもらうという事はしたい事ばかりが出来るわけではありませんが、学生のうちにどんな風に働いていきたいかイメージを持とうとすることは、今後の自分を助けると思います。

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ということで,前回のオープンセミナーとは異なり,等身大の働く若者の姿を通じて,参加者の皆さんに「現代社会と労働」を,そして今の自分を見つめ直してもらえればと思っています。今回は司会進行や話してもらう内容の吟味も受講生の皆さんで担ってもらうつもりですのでお楽しみに!

この講義は受講生以外にも開放しますので,関心のある人は是非聴講してください。

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「現代社会と労働」オープンセミナー第二弾

日時:2014年12月23日(火・祝)2講時 10:45~12:15
場所:今出川キャンパス良心館2階 ラーニング・コモンズ 
   プレゼンテーションコート
講師:金田拓也さん
   牧野優さん(株式会社セーフセクション勤務)

*受講生以外の聴講も歓迎します。事前の申し込みなどは不要です。ただし,会場の収容人数を超えるようであれば受講生を優先します。

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(12/25追記)

祝日(12/23)の授業日ということで若干参加者が少なめだったような気もしますが、無事にオープンセミナー第二弾が終了しました。今回はゲストスピーカーのお二人が文学部・社会学部の卒業生で、年齢が近かったこともあったせいか、終始リラックスした雰囲気でした。

最初に、お二人から15分ずつこれまでの歩みや今のお仕事について語っていただいた後、係の受講生二名の司会進行で質疑応答が始まりました。本当は、トークショーといいますか、座談会風に進める予定だったのですが、思った以上に質問が多かったので、座談会風になったのが残り15分の時点だったという......。そういう想定外の事態もあったわけですが、どういう形であれ色々と意見を交わしあえたのは良かったです。

実は、今回のゲストスピーカーはお二人とも私のゼミ生でした。そういう意味では、学生時代のことがよみがえってきて、こんなことを言うようになったんだなあ......と感心するやら何やらで、とても面映ゆかったです(笑)。

金田さんとは(当時私も若かったので)本気でバトルを繰り広げて、しょっちゅう「何を言っているのか分からない」と叫んだものですが、何を言っているのか分かるようになったのには驚きました(笑)。今でも危なっかしく思う半面、試行錯誤しながらも自分なりの道を進もうとしている意思と行動力には頼もしささえ感じます。「わが校の門をくぐりたる者は、政治家になるもよし、宗教家になるもよし、実業家になるもよし、教育家になるもよし、文学家になるもよし。かつ少々角あるも可。奇骨あるも可。ただかの優柔不断にして案逸をむさぼり、いやしくも姑息の計をなすがごとき軟骨漢にはけっしてならぬこと。これ予の切に望み、ひとえに願うところなり。」卒業の日に確認し合ったこの新島襄の言葉を体現してくれますように。

牧野さんはまだ卒業して間もないので、さほど印象は変わらないのですが、介護の現場で時間に追われながら仕事をしていても、自分の役割を認識し、仕事に対する向上心を持ち続け、にもかかわらず彼女らしい明るく温かい雰囲気は変わっていなかったことに安心しました。若いのにあの包容力はすごいな、と(笑)。彼女の優しさが介護の現場にあってよかったと心から思います。

お二人の今後に期待しつつ、その等身大の姿から参加者の皆さんが何かを感じ取ってくれたことを願っています。お休みのところ本当にありがとうございました。そして、司会進行をはじめ、事前の打ち合わせからゲストスピーカーのお二人とのランチまで頑張ってアテンドしてくれた二名の受講生にも心からの感謝と「お疲れさま」の言葉を贈ります。

<スマホで撮った写真なので暗くてすみません>
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