進路・就職実績

あらゆる業種において役立つ、SANKANでの学び

卒業後の選択肢は、大きな広がりを見せています。

2018年度卒業生の就職先を業種別に集計すると、「メーカー」が29.6%と最も多く、次いで「公共・その他」が22.2%でした。昨年度に比べて前者は7.2ポイント増、後者は6.7ポイント増となっている一方で、「金融」が昨年度の25.9%から12.4%に半減しました。金融業界の新卒採用減の動きが如実に反映された結果といえます。また、「サービス」も昨年度から7.0ポイント増の17.3%となっており、「メーカー」「公共・その他」「サービス」の上位3業種の占有率は、昨年度の63.8%から69.1%へとやや上昇しました。その他、昨年度は多かった「マスコミ・情報」が13.8%から6.2%に半減し、「流通」が昨年度とほぼ同じ11.1%と健闘しています。

この傾向は男女で共通していますが、特に「メーカー」の比率が、男子は34.8%、女子は22.9%と11.9ポイントの開きがあります。その分、女子は「公共・その他」「サービス」「金融」で4.8~8.4ポイントほど男子より高い比率になっています。

社会学部(5学科)では業種の偏りが少なくなりますが、やはり「メーカー」「公共・その他」「サービス」がそれぞれ2割弱を占めています。全体的な傾向は変わらないものの、上位3業種(特に「メーカー」)の比率が高く、それ以外の比率が低いのが今年度のSANKANの特徴であるともいえます。

なお、就職率は98.8%(男子97.9%・女子100.0%)となり、売り手市場を反映してか昨年度に引き続き好調でした。詳しいデータは、同志社大学ホームページのキャリアセンターのサイトをご覧ください。

具体的な就職先は、実に多岐にわたっています(右表参照)。
SANKANから継続的に就職している企業では、先輩後輩のつながりが仕事の上でも良い影響を及ぼしているようです。SANKANで培った知識や能力は、卒業生の活躍のフィールドをますます大きく広げています。

主な就職先(2018年度)
  • 住友林業
  • イオンモール
  • 日本航空
  • 阿波銀行
  • 日本製鉄
  • 古河機械金属
  • 島津製作所
  • 豊田自動織機
  • サントリー
  • 鈴与
  • NTTドコモ
  • 東海旅客鉄道
  • 愛媛県庁
  • 楽天
  • パナソニック
  • 京都府庁
  • ラクト・ジャパン

就職者の業種別比率 (2018年度)

就職者の業種別比率 (2018年度)
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